JB23 レースマシンその6

2021/04/05
JB23レースマシン

2月のアタマから製作を始めたJB23ベースのオフロードレース専用マシンも、先日、無事にシェイクダウンテストを完了しました。この日は、エンジンECU(LINK ECU)の実走行セッティングとサスペンション&シャーシーの動作チェックでした。エンジンセッティングのほうは、もう数回、実走行での調整が必要ですが、今回組み上げたエンジンの具合も良く、660ccの排気量ながら、非常にトルクフルでパンチのある特性を見せてくれました。ちなみに組み合わせているタービンは、RHB31FWのSP品で、計測時には140psのパワーと15.0kgmのトルクを発生。4000rpmから9500rpmのレブリミットまで使えるパワーバンドの広い特性となっています。シャーシーとサスペンションは、高剛性シャーシーと吸収力に余裕のあるサスペンションのためトラクション性能が非常に高く、路面のギャップも関係なくグイグイと「前」へと進むスピードのノリの良い仕上がり。サスのほうも、もう少しのセッティング変更は必要ではありますが、JB23としては別次元の性能を発揮してくれたシェイクダウンテストとなりました。