エアクリ隔壁ワンオフ製作

2020/06/02
エアクリ

オープンタイプのエアクリーナーをそのまま装着してしまうと、エンジンルーム内の熱気をそのまま吸入してしまい、吸気温度が高まってしまう傾向があります。例えば、インタークーラーの高効率化等でその高まった吸気温度を下げることも出来ますが、それには元々吸い込まれる空気温度が低いにこしたことはありません。吸気温度の差は吸入空気密度の差になりますから、高温の吸入空気よりはある程度低い吸入空気温度のほうがパワーやトルクにとってもプラスです。また、高温の吸入空気はノッキングも発生しやすくなるので、制御面で考えてもそれはマイナスです。純正のエアクリBOXは、その辺が非常によく考えられていて、熱気のこもりやすいエンジンルーム内でも安定した温度の空気を吸えるようデザインされています。オープンタイプのエアクリは、その吸気抵抗の低さというメリットがある反面、そのままでの装着では逆にマイナス面のほうが性能的には???となってしまいます。そこで、オープンタイプのエアクリでもエンジンルーム内の熱気を直接吸い込まないように、こんな隔壁をワンオフにて製作しました。クルマはJB23-10型です。製作は、意外に時間のかかる作業なので、安価な設定にはなりませんが。。。。