JB23-5型のエンジンチューニング

2020/02/04
エンジンチューニング

JB23-5型マニュアル車のエンジンチューニングです。このクルマに搭載されているエンジンは、走行距離18万キロ超えで各部オイル漏れオイル消費が酷く、このままではとてもエンジンチューニングには耐えられないとの判断から、お客様からの要望もあり、エンジン交換、制御系変更のチューニング内容となりました。交換するエンジンは、同じJB23のK6Aですが、程度の良い10型の低走行距離エンジンに交換。制御系は、今後のステップアップとより確実なチューニングエンジンのマネージメントを行うために、LINK ECU(フルコン)を使用しての制御となります。ちなみに今回使用するLINKは、ノックコントロールが搭載されているG4+ストームで、エンジン制御は純正コンピューターを介さずにすべてLINK側で制御します。今回の仕様は、容量的に不足する燃料系を強化したうえで、あえてタービンはノーマルを使用。オイルクーラーやインタークーラー、マフラー等のハード面をしっかりと押さえた中で、ノーマルタービンをフルに使えるセッティングを行います。ノーマルタービンなので、おそらくパワー的には90ps程度ですが、フルコン制御によるエンジンフィーリングや特性の違いは、仕上がりが楽しみな仕様でもあります。