バギーのエンジン始動

2019/11/22
バギー

お客様のチェノウスマグナムバギーに、オーバーホールが完了したエンジン(EJ20)が搭載されました。そして、エンジン制御システム(LINK ECU G4+ ストーム)を一新した今回の作業のまずは緊張の一瞬、エンジン始動です。各センサー、トリガー等の通信状態を確認して、始動の前にスロットルポジションを設定。いよいよです。キルスイッチをオンにして、スタートスイッチをプッシュ。はい、「キュッ、ブルン!」のごくわずかなクランキングで、一発エンジン始動しました。完璧です。この後、各温度域での始動制御や、アイドリング制御など諸々のデータをセッティングして、まずは「ホッ」という感じです。このバギー、しばらくは無負荷状態でエンジンの慣らしを行って、来月には実走行でのセッティングに入ります。ちなみにバギーでの実走行セッティングは、パソコンを車内に設置できないために少々面倒で、ECUログをとりながら走行してはデータを書き換えて、を繰り返してセッティングをつめていきます。