オイルクーラー

2018/12/25
オイルクーラー

オイルクーラーは、油温の上がりやすいクルマにとっては必需品となるものです。JB23ジムニーでいうと、マニュアル車ならばエンジンオイルクーラー、オートマ車ならばエンジンとATFオイルクーラー(オートマオイルクーラー)になります。ただし必需品とはいっても、必ずしもすべてにおいて必需品というものでもありません。オイルクーラーが必要とされるパターンは、エンジンチューンやコンピューターチューンを施してノーマルよりもパワーアップした場合や、普段から結構アクセルを踏むという人やエンジン高回転を多用するという人、また高速走行時の速度域が結構高い人などです。ちなみに前記のパワーアップしたというパターンでも、アクセル全開率の低い走らせ方をする人などはオイルクーラーの必要性は低くなります。要は、普段からアクセルをガンガン踏むという人は、どんなパターンにおいてもオイルクーラーを装着したほうが賢明だということです。

JB23ジムニーのエンジン油温は、エンジンノーマル状態においても結構高めです。アクセル開度の低い走らせ方ならば、大体適温内に収まっていますが、ちょっとスポーツ走行的な走らせ方を行うと、スグに油温がイエローゾーンに達してしまいます。これはATFも同様ですが、ATFの場合はアクセル開度と同じく走行負荷が大きくなっても油温が上がります。例えばそれは峠とかの登り走行とか。

自分の走らせ方においての油温が気になるという人は、オイルクーラーの装着よりもまずは油温計の装着をお勧めします。自分の走らせ方での油温を知ることができれば、オイルクーラーの必要性が見えてくるからです。