新型ジムニーの操作性

2018/10/02
操作性

新型ジムニーJB64、JB74のマニュアル車について。どちらも、すでに相当回数乗っていますが、乗るたびにいつも「???」と感じてしまう箇所があります。それは、操作性についてです。この操作性、何度乗っても特に違和感をおぼえるのが、クラッチの繋がるタイミングとアクセルペダルの位置です。

クラッチについては、新型になってワイヤー式から油圧式に変更になったのは大歓迎な事なのですが、ミートポイントの調整がほぼ出来なくなってしまったのはNGです。クラッチのミートポイントは人によって好みがあり、奥のほうでつながるのが操作しやすいと感じる人もいれば、手前のほうが好みな人もいます。新型は、その調整が困難なうえに、ミートポイントがかなり手前に設定されていますので、「奥好み」の人にとっては、何時まで経っても操作がしずらく感じてしまいます。

アクセル位置に関しては、これもワイヤー式から電子スロットルへと変更になった箇所ですが、その制御方法云々というよりも、アクセルの位置そのものが「いまいち」と感じてしまうのです。普段からアクセル開度の低い人は感じにくいでしょうが、アクセルの全開位置が奥過ぎて、全開にしようと思ったら、右足に無理な力を入れないとその位置まで踏み込めない、という位置関係なのです。

操作性、特にペダルの操作性に関しては、気持ちよく運転をするうえでしっかりと調整したい所です。なので、この2つの箇所を調整するためのパーツを造ります。実は、テスト製作したものですでに操作性の改善はバッチリとあったので、あとはそれを製品化するだけです。