新型ジムニー その2

2018/07/13
下回り

新型ジムニーJB64に搭載されているR06Aエンジンは、JB23に搭載されているK6Aエンジンとは性格が異なり、エンジン関係のチューニングを施す場合にも、その特性を考慮したチューニングが必要になると思われます。R06Aエンジンは、基本的にはトルク型エンジンなので、大幅なパワーアップを狙うよりも、低中回転域での効率アップを狙ったようなチューニングメニューがJB64の走りを楽しくしてくれると考えています。AT車は、非常にスムーズな変速を持っているので、それを損なわないよう。MT車は、JB23よりもハイギアードなギア比となっているために更にトルクを分厚く。そんなイメージのエンジンチューニングとなることでしょう。また、JB64に搭載されているR06Aエンジンは、エンジン関係様々なパーツのバランスでその特性を作り出しています。例えばその一つがマフラーです。触媒から1stパイプと中間パイプ、そしてリアと、マフラー径を変化させて排気流速や排気抵抗をメーカーがチューニングしています。基本的には、ターボエンジンにとっての排気は「効率良く抜く」ということが大事ですが、アフターパーツには、ここに「どんな特性を持たせた設定をするのか」ということがポイントともなることでしょう。ちなみに、チューニングパーツメーカーであるTRUSTさんは、マフラーやインテークパイプ回りの開発を真っ先に行うとのことなので、まずはそれに期待します。