新型ジムニー その1

2018/07/07
エンジン

新型ジムニーのJB64について、まずRA-NO'Sが一番注目しているのはエンジンです。これまでのK6AからR06Aへと一新された心臓部がどういったパフォーマンスを生んでくれるのか? ここが注目です。そしてこのエンジンが、チューニングを施すことによってどう化けてくれるのか? ココですね。

エンジンのスペックとしては、パワーもトルクもK6Aと似たような数値ですが、エンジンの仕様が随分と違うので、チューニングによりそれらを上手く活かせばパフォーマンスは激変してくれると感じています。K6Aよりもロングストロークなエンジン仕様、ワイヤーレスな電子スロットル、EXマニレス、そしてIN側に設置されたVVT。これらは、そのセッティング次第で大いに可能性のあるものです。そしてポイントは、やはり何と言ってもエンジン制御。より賢くなっているエンジン制御コンピューターをしっかりとチューニングすることができれば、JB64のR06Aエンジンは結構面白いエンジンになってくれるのではと考えています。なのでRA-NO'Sでは、まずはエンジンコンピューターの解析&チューニングに着手します。ノーマルのデータを細々と集積した後に、コンピューターチューンだけでどう変化するのか? のテストに入ります。最新制御になっているR06AのECMなので、おそらく一筋縄ではいかないかと思いますが、コンピューターチューンことがR06Aエンジンチューンの要となるはずなので、ここはこうご期待です。